【USCPA】英文会計入門の難易度やどれくらい勉強したのか・勉強方法まとめ【アビタス受講生】

どうも、こんにちは！

今回はアビタスの英文会計入門の単位認定試験の難易度や勉強量ということで、

などUSCPAの英文会計入門の気になる全てを”誰もが見ても分かるように”1から簡単にまとめました。。

「単位認定試験で英文会計入門が必要」とお考えの方は、是非今後の参考にしてみて下さい♪

ムーチン

アビタス受講歴2ヶ月の大学生です！

https://twitter.com/yutimutinn/status/1298607623198003201?s=20

英文会計入門とは

英文会計入門とは、USCPAを取得するほとんど方は必須の会計の単位です

各講義において会計知識ゼロの方でも知識を吸収できるような全9回の構成となっています

認定試験はこのような感じになっています。

30題すべて英語で出されており、会計の英単語もかなりでてきます

内容はアビタスの事務の方にzoomした時に、

「ほとんどMC問題から似てような問題がでてくる」（数字が変わる・少し内容が変えられるetc...）

と言われました。

ぶっちゃけ、MC問題からほとんど出題されます！

ムーチン

時間的にはかなり余裕でしたね♪

【英文会計入門】取得までにかかった時間

（※目安）講義時間と問題集を合わせて40時間("2ヶ月")です

内訳は講義が全て25.4時間ありますが、1.5倍速でずっと見ていたので約20時間。

あとは問題演習に費やしました

会計について勉強したことがある方ならもっと短時間でできると思います(※上記のはあくまでも目安です)

僕はこれだけやりましたが、正直こんなにやる必要はないです。

なぜなら、問題はほとんど似たような問題がでてくるからです

受けてみたらわかると思いますが、(笑）

【英文会計入門】の難易度は？

初見の方は難しいと思うかもしれませんが、まったくそんなことありません。

自宅で受けるのであれば、テキストも見ながら受けれます。

それに30問中ほとんど同じ問題が半分くらいでてきます！

【英文会計入門】の勉強の仕方

大学生

続いては勉強の仕方・進め方についてです。参考までにどうぞ♪

step
1テキストの受講を進めていく

チャプター9回まで25.4時間の動画を進めていく

毎日できるだけ3時間進めるようにしました！

やっと英文会計入門の教科書1週目がが終わりそう😂最初このテキストの内容見た時、そろそろ死ぬんかな思ったけど
今では意外と目も数字と英語会計の単語に慣れてきた#uscpa

— ゆうきのすみっこ｜新卒 (@yutimutinn) August 11, 2020

step
2テキスト受けながらMC問題を進める

1コマごとに1つのMC問題があるのでそれを解いていきます。

やっと英文会計入門1周が終わった！
だいたい1ヶ月くらいかかりました。会計初心者から初めて教科書開いた時はもう手も足も出ないって感じでしたね
ここから復習して、9月にはFAR入れるように奮励する#uscpa

— ゆうきのすみっこ｜新卒 (@yutimutinn) August 13, 2020

step
3全て聴き終わったら、苦手なところを潰していく

MC問題や問題集の中でわからないところ・苦手分野を克服する作業に入ります

8月中に英文会計入門の単位認定試験受けます。7月から始めたUSCPA最初のテスト。前へ進むために絶対に受かってみせる！

— ゆうきのすみっこ｜新卒 (@yutimutinn) August 21, 2020

【英文会計入門】にどれくらいで受ければいいのか【目安】

大学生

ここがかなり難しいところだと思います

テキスト&問題集もある程度やって、苦手分野も克服できたけど

「試験に落ちたらどうしょう、、、」

「わからない問題でてきたらどうしよう、、、」

心配することはあると思いますが、大丈夫です！

僕も最初は自分の実力がどれくらいで、過去問とかがないので本当に問題がMC問題に似ているのかも疑っていました。

でも、誰でも絶対に合格できる程の難易度で単位認定試験は作られているそうです

それだけやったなら、自信持って受けてみましょう。

問題は思ったより簡単です！

まとめ

英文会計と聞くと、「英語で会計のテスト！？」という印象を抱いてしまいがちですが...

記事内でも言った通り、、

配られたテキストと問題集をしっかりやりこめば、難しい試験ではありません(笑）

わからない英単語や会計知識はその都度、ネットで調べたり人に聞けばまったく問題ありません♪

勉強を楽しんだもの勝ちですよ..(￣∇￣)v

では、今回は以上です！

本記事が皆さんの参考になれば嬉しいです♪

最後まで閲覧いただき、ありがとうございます