「社会人になったら、もっと勉強すると思ってました。」
大学生の頃は、
「USCPAを取って人生変えたい」
「市場価値を上げたい」
そんなことを本気で考えていました。
でも、実際に社会人になると毎日が楽しすぎました。
初任給。ボーナス。同期との飲み。華金。ゴルフ。自由に使えるお金。
気づけば、USCPAの教材を開かなくなっていき、
「また時間ある時にやろう」
「仕事慣れてからでいいか」
そうやって勉強をやめた人、結構多いんではないんでしょうか。
私はそこから4年後、急に将来が不安になりました。
「このままでいいのかな」
「30代になった時、自分に何が残るんだろう」
そう思った時、
またUSCPAのテキストを開いていました。
この記事では、
社会人になって一度勉強をやめた自分が、
なぜもう一度USCPAに挑戦しようと思ったのか。
社会人4年目のリアルを、そのまま書いていこうと思います。
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大学生の頃に「USCPAで人生変えたい」と思っていた

大学生の頃の自分は、
- IT
- 会計
- 英語
この3つを勉強すれば、市場価値が上がると思っていました。
きっかけは、憧れであったAtsuさんがUSCPAを取得していたこと。
「英語×会計」という響きがすごくかっこよく見えました。
また、当時は大学のサッカーでの部活動中心の生活でしたが、コロナ禍で自分を見つめ直す時間がかなり増えました。その時に
「サッカーだけじゃなく、何か武器がほしい」
そう思った時に出会ったのが「USCPA」でした。
周りより成長したい。
将来の選択肢を増やしたい。
そんな思いで、アビタスへの入学を決めました。
社会人になったら、勉強より楽しいことが増えた

社会人になっても、もちろん勉強は続けるつもりでした。
でも、実際はまったくできませんでした。
理由はシンプルで、社会人生活が純粋に楽しかったからです。
初任給。ボーナス。同期との飲み。ゴルフ。旅行。
社会人には、学生時代にはなかった楽しさがたくさんありました。
特に自分は、大学生活をほとんど部活動に捧げていました。
だからこそ、
- 自由に使えるお金
- 仕事終わりの飲み
- 東京で遊ぶこと
全部が新鮮でした。
気づけば、
「仕事忙しいし、また時間ができた時にやろう」
と、USCPAの勉強から少しずつ離れていきました。
数年後、急に将来が不安になった

社会人3年目くらいになると、仕事にも慣れてきました。
毎日の流れもある程度決まっていて、
良くも悪くも、生活がルーティン化していきました。
その頃から、徐々に
「このままでいいのかな」
と思うことが増えました。
同期や幼馴染たちの中では、
- 転職する人
- 新しいことを始める人
- キャリアアップしていく人
も少しずつ増えていきました。
その中で、自分の市場価値に不安を感じるようになりました。
遊びは楽しい。
でも、“未来に進んでる感覚”がなかったんです。
またUSCPAのテキストを開いた理由
それでも、
「人生を変えたい」という気持ちは、どこかでずっと消えていませんでした。
今はITインフラの仕事をしています。
仕事自体は楽しいし、学べることも多いです。
でも、
「この先、自分はITだけで戦っていけるのか?」
という不安もありました。
だからこそ、
- 英語
- 会計
- USCPA
という武器を持って、将来の選択肢を増やしたかった。
周りが転職や昇進で年収を上げていく中で、
自分ももっと市場価値を上げたいと思うようになりました。
そして、
「“やっぱり挑戦しておけばよかった”だけは嫌だ」
そう思って、もう一度USCPAのテキストを開きました。
ただ、社会人USCPAは想像以上にきつかった

一度勉強をやめたUSCPAを、社会人になってから再開するのは想像以上に大変でした。
平日は仕事。
帰宅して、ご飯を食べて、気づけば夜。
そこから眠い目をこすりながら勉強していました。
平日2〜3時間。
土日はほぼ勉強。
飲みを断ることも増えましたし、ゴルフもかなり我慢しました。
でも、一番大変だったのは、
USCPAの再開時期と、人生イベントが重なったことです。
結婚式。ハネムーン。両家顔合わせ。引っ越し。
仕事以外もかなり忙しく、
正直「なんでこのタイミングで再開したんだろう」と思う日もありました。
それでも、
「このまま何も変わらず30代になるのは嫌だった」
その気持ちだけで、なんとか机に向かっていました。
それでも、“積み上げてる感覚”が欲しかった
勉強再開後は正直、かなりきつかったです。
FARでは1回目の試験で44点を取ってしまいましたし、
TBSも本当に難しかった。
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「また落ちるかもしれない」
と思うことも何度もありました。
それでも、自分は勉強を続けていました。
理由はシンプルで、
“未来に進んでる感覚”
が欲しかったからです。
遊びも楽しい。
仕事もそこそこ充実している。
でも、勉強している時だけは、
「昨日の自分より少し成長できている」
そんな感覚がありました。
毎日が少しだけ変わった気がしましたし、
止まっていた自分が、また前に進めている気がしました。
「社会人になって勉強をやめるのは普通。また始めたくなった時が、再スタートのタイミング

社会人になって、勉強が止まってしまうのは普通だと思います。
仕事もある。遊びもある。新しい人間関係もある。
むしろ、社会人生活を楽しむことは悪いことじゃないと思います。
でも、ふとした瞬間に、
「このままでいいのかな」
って思うこと、ありませんか?
周りが転職したり、昇進したり、
何かを積み上げているように見える中で、自分だけ止まっている気がして焦る。
自分も、一度USCPAの勉強をやめました。
それでも、
「もう一回頑張ってみたい」と思った時に、またテキストを開き
26歳で勉強を再開しました。
だから今、
もしこの記事を読んでいる人の中に、
こんな人いない?
- 勉強を止めてしまった人
- もう遅いと思っている人
- また挑戦したいと思っている人
がいるなら、伝えたいです。
また始めたくなった時が、再スタートのタイミングです。
遅いかどうかは、自分で諦めた時に決まるんじゃないかなと思っています。