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【実機レビュー】Notta Memoを会社員が1ヵ月使ってみた|使い方・料金・メリット・デメリットを解説

最近、仕事で対面商談や出張、メーカーイベントに参加する機会が増え、こんな悩みがありました。

「会話に集中するとメモが取れない。でも、メモを取ると会話に集中できない。」

そこで購入したのが、録音した会話を**文字起こし・AI要約までしてくれる「Notta Memo」**です。

なんと金額2万円越え。。。

実際に仕事で1か月使ってみると、商談中にメモを取る時間が減り、以前より相手との会話に集中しやすくなりました。

一方で、「2万円以上払ってまで買う必要があるのか?」と感じるポイントもあります。

この記事では、会社員の私がNotta Memoを仕事で1か月使って分かったメリット・デメリット、文字起こし精度、実際に2万円以上払う価値があるのかをレビューします。

Notta Memoを購入した理由

そもそもNotta Memoを購入する前から、私はスマホアプリ版のNottaを使っていました。

仕事の打ち合わせはもちろん、友人との何気ない会話など後から確認したい大事な話を記録するのに重宝していました。

ただ、スマホならではの不便さもあります。

私はIT関係の仕事をしているため、メーカーイベントのブースに立ったり、お客様先でサービスについて説明したりする機会があります。

スマホ録音で困っていたこと

✓ お客様の前でスマホを出すのに少し違和感がある
✓ 急な会話では録音開始までに時間がかかる
✓ 録音中にスマホを使いづらい

そこで欲しくなったのが、「必要なときにボタン一つですぐ録音できるもの」でした。

スマホより小さく、机に置いても邪魔にならない。それでいて、今まで使っていたNottaの文字起こしやAI要約も使えます

この手軽さに魅力を感じて、Notta Memoを購入しました。

Notta Memoを会社員が1ヵ月仕事で使ってみた

お客様との対面商談で使ってみた

特に最近使ってよかったのが、お客様との対面商談です。

以前はスマホ版のNottaを使っていたため、

スマホを取り出す → アプリを開く → 録音ボタンを押す

という操作が必要でした。

これ自体は大した手間ではありません。

ただ、お客様と会ってすぐにスマホを操作していると、相手から見れば「打ち合わせ前からずっとスマホを触っている人」に見えてしまいます。

Notta Memoなら、録音について必要な確認をしたうえで、本体のボタンを押すだけですぐに録音を開始できます。

スマホを取り出す必要がないので、
対面で使うならスマホ版NottaよりNotta Memoの方が使いやすいと感じました。

出張・メーカーイベントで使ってみた

もう一つ使って便利だったのが、メーカーイベントです。

イベントではブースに立ち寄ってくれた人と、その場で製品やサービスについて話すことがあります。

私はNotta Memoを胸ポケットに入れたり、スマホの背面に付けた状態でポケットに入れたりして使っています。

実際に使ってみると、普通の立ち話くらいの距離であれば、ポケットに入れた状態でもある程度声を拾ってくれました。

イベント終了後に、

「さっきのお客様、何に興味を持っていたっけ?」
「メーカーの担当者が言っていた内容なんだっけ?」

となったときに振り返れるのは便利です。

一方で、ここはNotta Memoの弱点でもあります。

展示会のように周囲がかなり騒がしい場所では、うまく聞き取れていない部分もありました。

静かな会議室と同じ感覚では使えません。

そのためイベントでは、Notta Memoにすべてを任せるというより、重要なポイントだけ自分でもメモして、後から会話を振り返るための補助として使うのがちょうどいいと感じてます。

Nottaアプリと連携すればスマホ・PCから確認できる

Notta Memoで便利なのが、Nottaアプリと連携して使えることです。

一度連携しておけば、Notta Memoで録音した内容をスマホやPCのNottaから確認できます。

そのため、録音するときはNotta Memoを使い、後から内容を確認するときはスマホやPCを使う、という使い分けができます。

私の場合は、

Notta Memoで録音 → Nottaで文字起こし・AI要約 → PCで内容を確認

という流れで使うことが多いです。

録音するために毎回スマホを操作する必要がなく、録音後はいつも使っているNotta上で確認できるのが便利だと感じています。

1ヵ月使って分かったNotta Memoのデメリット

広い会議室だと遠くの人の声を拾えないことがある

一つ目は、Notta Memoから離れた人の声をうまく拾えないことがある点です。

実際に使った感覚では、目の前にいる2〜3人程度の声は問題なく拾えることが多いです。

一方で、会議室が広く、Notta Memoから離れた席に座っている人の声は、うまく録音できていないことがありました。

特に声が小さい人や周囲に雑音がある環境では、文字起こしまで含めて完璧に記録するのは難しいです。

そのため、大人数の会議ではNotta Memoを自分の近くに置くのではなく、できるだけ参加者の中央に置くなど、置き場所を工夫した方がいいと感じました。

本当に録音できているのか少し不安になる

もう一つ気になったのが、録音できているのか分かりにくいことです。

Notta Memoはボタン一つで録音を開始でき、押した際には振動で知らせてくれます。

ただ、商談が始まってしばらくすると、

「あれ、さっきボタン押したっけ?」

と不安になることがありました。

ボタンを押した際に振動するので録音が始まったこと自体は分かるのですが、商談が始まってしまうと「本当に録音されているよな?」と少し不安になることがありました。

スマホ版なら画面を見ればすぐ確認できますが、Notta Memoは録音状態を画面で確認するタイプではありません。

個人的にはシンプルに使えるのは大きなメリットですが

ただ、重要な商談ほど「ちゃんと録れているかな」と気になってしまうのは、実際に仕事で使って感じたデメリットでした。

結局Notta Memoに2万円以上払う価値はある?

結論として、私は2万円以上払ってでも買ってよかったと思っています。

ただし、録音する機会が少ない人ならスマホ版Nottaで十分です。

私が買ってよかったと感じている一番の理由は、録音を始めるまでのハードルが圧倒的に下がったことです。

私が買ってよかったと感じる一番の理由は、録音が圧倒的に手軽になったことです。

ボタン一つで会話を残し、Nottaで文字起こし、さらにAIで要約までできます。

メモを取ることより、目の前の相手との会話に集中できるようになりました。

私にとってNotta Memoは、「会話を記録し、後から仕事に活かすためのツール」です。

単なるボイスレコーダーではなく、この環境に2万円払ったと考えると、買ってよかったと思っています。

Notta Memoがおすすめな人

実際に1ヵ月使ってみて、特におすすめできるのは、

こんな人がおすすめ

  • お客様との対面商談が多い
  • 出張や展示会・イベントへの参加が多い
  • 「前回何を話したっけ?」となることが多い
  • すでにNottaを使っている

こんな人です。

特にすでにスマホ版Nottaを使っていて、仕事でもっと手軽に録音したい人とは相性が良いと思います。

Notta Memoをおすすめしない人

逆に、

おすすめしない人

  • 対面での会議や商談がほとんどない
  • 録音するだけで十分
  • スマホを出して録音しても困らない

という人には必要ないと思います。

Notta Memoの価値は「高性能なボイスレコーダー」であることより、録音から文字起こし・要約までの手間を減らせることにあります。

そこに魅力を感じるかどうかが、2万円以上払うかの判断基準になると思います。

Notta Memo×AIの合わせ技がかなり便利

Notta Memoを1ヵ月仕事で使ってみて、個人的には買ってよかったと思っています。

2万円以上するので、録音する機会が少ない人には必要ないかもしれません。

ただ、商談や出張、イベントが多い人なら、

録音 → 文字起こし → AIで要約・整理

まで一連の流れでできるのはかなり便利です。

さらに、文字起こしした内容をChatGPTやGeminiなどのAIに渡せば、議事録の作成や要点整理、次にやることの洗い出しにも活用できます。

「細かいことは後からAIと一緒に確認すればいい」と思えるようになり、目の前の会話に集中しやすくなりました。

Notta Memoは単なるボイスレコーダーではなく、「人との会話をデータとして残し、AIで仕事に活かすためのガジェット」

「商談内容を忘れたくない」「メモや議事録作成を少しでも楽にしたい」という会社員なら、検討する価値はあると思います。